本法寺とは
松戸浄苑
永代供養
檀信徒会館

本堂日蓮宗 頂昌山 本法寺

(名称)
当山は山号を頂昌山(ちょうしょうざん)寺号を本法寺(ほんぽうじ)という。

(宗派)
 千葉県市川市真間山弘法寺を本山、東京都大田区池上本門寺を大本山、山梨県身延山久遠寺を総本山とする。日蓮大聖人を宗祖とする日蓮宗である。「南無妙法蓮華経」お題目を唱えます。

(位置)
 千葉県松戸市和名ケ谷の中心に位置する字中台に約1300坪の寺領と和名ヶ谷の西部の字諏訪原に約200坪の墓地(松戸浄苑)がある。

(建物)
 山門、本堂、日蓮大聖人像、水屋等は、日蓮大聖人第700遠忌の昭和57年に整備された建物で庫裏は平成4年、檀信徒会館と久遠御廟は開山日頂聖人第700遠忌の平成22年に整備された。

 境内の第1駐車場に14台、第2駐車場に36台、計50台の駐車スペースがある。

(縁起)
 当山は大同2年(807)弘法大師が和名ヶ谷の地を訪れ、浮ヶ谷山通源寺という真言宗の寺を創設。年代は不明だが後に真言宗から天台宗に改宗。

 建治3年(1277)日蓮大聖人の直弟子、6老僧のひとり伊豫阿闍梨日頂聖人(1252〜1317)が天台宗から日蓮宗に改宗、頂昌山 本法寺と山号、寺号を改名した。

 通源寺の住職は日頂聖人の法弟となり但馬阿闍梨日宣と改名して当山の第1祖になり、よって当山は、開山を伊豫阿闍梨日頂聖人、開基を但馬阿闍梨日宣聖人とする。以来綿々と続き、現住職は57世。

 日頂聖人は真間山弘法寺を退隠されてから3年間の正応5年(1292)より永仁2年(1294)の間、当山に御妹の乙御前と共に居住し下総の布教活動をした。

 天文7年(1538)10月7日 小田原の北条氏綱、氏康と安房、上総の里見義尭、足利義明との(鴻之台の役)と呼ばれる戦があり、本法寺は里見軍の陣があり北条軍により焼かれ、7堂伽藍のほとんどが焼失した。わずかに、釈迦如来堂のみ焼失をのがれて、その釈迦如来堂を基盤として約450年前に和名ヶ谷字如来堂より東に400メートルの現在の地に移転再興し現在に至る。


  頂昌山 本法寺第57世住職 中村友謙 信行歴

昭和41年3月 松戸市日暮 瑞雲寺住職 中村日謙の次男として誕辰。
昭和47年4月 瑞雲寺住職、師父中村日謙に就き出家得度。
昭和47年7月 日蓮宗大本山清澄寺にて度蝶。
昭和59年3月 私立 立正高校卒業。
昭和61年8月 身延山 第2期信行道場終了。
昭和61年8月 僧階を准講師に新叙。
昭和63年3月 立正大学 仏教学部宗学科卒業。
平成元年 2月 日蓮宗正中山大荒行堂初行成満。
平成2年 9月 大森 大林寺住職 新倉善之上人に師僧換え池上芳師法縁に入法縁。
平成2年10月 松戸市和名ヶ谷 頂昌山本法寺代表役員住職就任。
平成3年 2月 日蓮宗正中山大荒行堂再行成満。
平成9年 2月 日蓮宗正中山大荒行堂参行成満。
平成20年4月 僧階を権僧正に昇叙。


     
    本法寺住職就任以来現在までの足跡展望

 はじめに平成2年10月入寺以来、当山の総代、世話人、護持会役員、鬼子母神講の皆様はもとより、檀信徒の「本法寺の護持端正、発展の為」並々ならぬ御尽力を頂き、鎌倉時代から続く当山が伽藍相続し現在に至っております。感謝法悦の極みでございます。これからも檀信徒のご協力を頂きながら寺檀融和を深め、当山の法灯が益々輝きますように努力精進していく所存でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。

平成2年 10月 住職就任。
     11月 住職 正中山大荒行堂第再行入行。
平成3年  2月 住職 正中山大荒行堂第再行成満 成満帰山奉告式。
      4月 住職法灯継承入寺奉告式。
      9月 旧庫裏解体工事開始 新庫裏建設工事開始。
平成4年  1月 檀信徒会館 リフォーム工事。
      7月 檀信徒会館屋上防水工事 会館エアコン設置。
      8月 新庫裏完成竣工。
      9月 旧当山歴代上人廟解体 新当山歴代上人廟建設工事。
     10月 当山山門前の無縁塔の建設工事。
平成5年  6月 上水道引き込み工事。
平成6年  2月 当山旧稲荷堂解体 新稲荷堂建設完成。
      3月 庫裏の外塀建設工事。
平成7年  7月 檀信徒会館外壁塗装工事。
      8月 本堂内檀信徒用椅子配備。
平成8年  4月 境内墓地測量 境内墓地管理規則制定。
     11月 住職 正中山大荒行堂第参行入行。
平成9年  2月 住職 正中山大荒行堂第参行成満 成満帰山奉告式。
      8月 境内にトイレ棟建設工事。
      9月 当山縁起板石山門付近に移動工事。
平成10年 7月 檀信徒会館厨房改装 大型冷蔵庫 給湯器 食器棚設置。
      8月 境内外構工事(雨水の排水溝、本堂周り土留め工事等)。
平成11年 3月 境内地整備工事 (崖土留め、崖側フェンス建設工事)。
      5月 当山歴代上人年回忌法要 当山歴代上人位牌新調。
      8月 本堂外壁塗装工事。
      9月 庫裏外壁塗装工事。
平成12年 5月 当山檀家より土地寄贈 霊園墓地計画開始。
      6月 本堂前階段、たたき御影石張り工事。
      7月 檀信徒会館 畳替え クロス張り替え。
平成13年 3月 松戸浄苑 墓地造成工事開始。
      7月 本堂内エアコン設置。
      8月 松戸浄苑 墓地経営許可事前協議済。
     12月 松戸浄苑 墓地、納骨堂、火葬場経営許可。
平成14年 1月 松戸浄苑 開苑。
      6月 檀信徒会館横に倉庫建設。
平成15年 7月 本堂外回廊 御影石張り工事。
     12月 境内地、境内墓地通路 浸透性アスファルト建設工事。
  境内墓地通路に透水管、浸透舛配備。
  お炊き上げ式用に耐火レンガ設置。
平成16年 2月 浄化槽撤去 下水道引き込み配備。
      3月 当山 寺院規則変更承認申請。
  本堂内壁クロス等張り替え。
      4月 境内街灯設置工事。
      5月 本堂外構 御影石張り工事。
     11月 当山 寺院規則変更承認。
平成17年 2月 松戸浄苑 駐車場3台分増築工事、区画変更建設工事。
      3月 庫裏 襖張り替え、畳かえ。
     10月 当山歴代上人年回忌法要。
平成18年 6月 当山境内外壁塗装工事。
平成19年 4月 本法寺鬼子母神講解散。
     11月 境内地隣地約100坪の土地購入。
平成20年 1月 本法寺護持会年度会費 郵便振替にて納入開始。
      6月 境内地隣地約100坪の土地 駐車場として利用の為の浸透性アスファルト舗装工事。
  フェンス、入り口移動式門扉等建設工事。
      7月 本堂外欄干塗装工事。
      9月 本堂寺号額新調。
     10月 地質ボーリング調査。
平成21年 3月 檀家総会において檀信徒会館建設工事事業承認。
      4月 檀信徒会館・庫裏建設設計管理業者を山崎建築工房決定。
平成22年 2月 境内 梅の木移植工事。
  檀信徒会館・庫裏建設業者を大城組に決定。
      3月 境内井戸設置 水屋,撒水用。
  境内に簡易倉庫設置。
      4月 旧檀信徒会館取り壊し。
      5月 地鎮祭 檀信徒会館・庫裏建設工事開始。
      6月 当山出口にカーブミラー設置 本堂外階段に手摺設置。
      7月 檀信徒会館・庫裏新築上棟式。
     12月 檀信徒会館・庫裏建設工事竣工 完成引き渡し。
平成23年 3月 敷石洗浄コーティング工事。
      8月 檀信徒会館南側坪庭工事 本堂、会館渡り廊下建設工事。
      9月 本堂内リフォーム工事(本堂内床張り替え、絨毯敷)
     10月 庫裏南玄関外壁塗装工事。
  当山永代供養塔 久遠御廟完成 開眼入魂式。
     11月 檀信徒会館・庫裏新築落慶奉告式。
平成24年 2月 庫裏東西北側外壁塗装工事。
     10月 当山ホームページ開設。
     11月 当山境内街灯のすべて照明機器をLED化しました。
平成25年 7月 本堂内の導師曲録椅子、式衆経机8台を新調。登高座、磬台、見台、導師経卓、経箱、金丸台、塔婆立て1対、等々13点の本堂仏具の塗り替え修復を致しました。 
平成25年11月 当山境内地の南方の土地240坪購入。本法寺第2駐車場として36台分、造成整備工事完了
平成26年7月 本堂仏具、金紋入り経箱8個を新調 供物壇塗り替え修復。 
会館広間に大曼荼羅額、天女欄額新調
平成27年2月 当山勧請の頂昌稲荷大明神の社と土台石、鳥居の修復移転工事。